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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 82

「はい、エミュちゃん〜!つまみ食いはなしよ。、じゃあ、フィーナさんとエミュも席について・・・」

全員が席に着く。ちなみに席順は丸型テーブルで、
エミュ、秀憲、リーナ、フィーナ、そして美帆である。
エミュとリーナが強引に秀憲の横に座り、リーナと美帆の仲を考えてその間にフィーナが座る結果となった。
食事はエミュが秀憲にあーんをしてもらいたがり、仕方なく応じたところ、今度はリーナ、美帆、フィーナと泥沼化し、秀憲は雛鳥に餌を与える親鳥のようだった。
食後、フィーナに呼ばれた秀憲は彼女の部屋を訪れた。
「フィーナさん?秀憲ですけど...」
トントンとドアをノックする
「はい、どうぞ秀憲さんお入りください」
中にはいる秀憲。しかし、中にいたフィーナを見た秀憲は絶句してしまった。
「ふぃ、フィーナさんっ!?その格好!?」
フィーナの格好...それは...修道服であった。
修道服、普通に言えばシスターの格好である。シスターとは神聖で清楚であるものだが、フィーナ自身は母性とやさしさに満ち溢れた人物ながら、フィーナ+修道服はあまりにもいんびな姿だった。
狙ったものなのか?そのサイズは1サイズは小さい。
フィーナの淫らなシスター姿に秀憲のペ○スもビンビンに勃起し鋼鉄の如く硬くなった。そして、フィーナはそれを見逃さず囁いた。
「まあ〜流石は秀憲さん、今夜は私が朝まで秀憲さんの夜伽の御相手をして上げますわ。」
そう言うなり、フィーナは秀憲のズボンとパンツを外し怒張しまくっている秀憲のペ○スを優しく握り手コキを始めた。

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