PiPi's World 投稿小説

処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

の最初へ
 7
 9
の最後へ

処女搾乳物語 9

「だめよ。まぁ、私も秀憲さんのオチ○チンをみて処女をもらって欲しいのは山々だけど、秀憲さんにしっかり最初の仕事をしてもらってから、それが一族の掟でしょ?リーナ、我がままを言わないの」
「分かったわよ姉さん!」
肉棒を名残惜しそうに眺めるリーナ。
「んで、その 仕事ってやつは?俺は何をすればいい??てか高嶺さんには絶対にひどいことはするな!!オレとしてはそれだけ守ってくれればいい!」

「あぁ、それは大丈夫ですわ、ひどいことはしませんし、高嶺美帆さんのお仕事は秀憲さんの補佐ですし・・・第一ここには男性は秀憲さんしかいらっしゃいませんわ」
それを聞いて安心する秀憲。
「それでですね・・・・秀憲さんにやっていただくお仕事というものは・・・・・・」
「奴隷たちの管理です。私たちが買ってきた奴隷たちの世話などをやってもらいます奴隷の世話は同じ奴隷の方がやりやすいでしょう?」
仕事の内容やこれまでの経緯等を考えてフィーナ達三姉妹に礼を言った。
「ありがとう、あんた達がいたから、俺と高峰さんは助かったし礼を言う」
それを聞いた、フィーナ・リーナ・エミュ達は凄く喜んだ。
「それと、奴隷の子たちに種ずけして良いわよ。」

SNSでこの小説を紹介

SFの他のリレー小説

こちらから小説を探す