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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 8

それから秀憲はまだ眠る美帆を隣に寝かせたまま、これまでの詳しいいきさつを聞いた。
「つまり・・・だ、俺達はゴブリンモドキの手によって拉致された・・・と?なるほど。んで、あんたた・・・いやあなた達は、ゴブリンもどきから奴隷として俺達を買ったと?はぁ〜ん?そんで、俺達を働かせようとした訳ってことか・・・・って、そんな事いいはず無いだろうが!?さっさと地球へ返せ!!」
「無理に決まってるじゃない?あんたアホ?こ〜んな遠いとこからどうやって帰るつもりなのよ!!あんたはここにず〜っといればいいのよ!!」 
次女、リーナが見下すように言った。
「そうだよ、せっかくお兄ちゃん来てくれたんだもん!ここにいてよぉ!」
そういってエミュは左からその巨大な双乳で秀憲の腕を挟む。
「それにねぇ・・」リーナが続ける「もしあんたがここで働かないとほかの買ってきた奴隷、みんな死んじゃうようなことになるってこと考えてる?」
「そうですわねぇ・・たしかにあなたが仕事をしてくださらなければほかの娘は大変なことになってしまいますわねぇ・・・」
フィーナはうれしそうな顔をして正面から秀憲に詰め寄る。
「くっ、脅しかよ・・・」
「いいえぇ、脅しなどではありませんよ?事実を言ったまでなんですけどねぇ・・・?」
「さぁ、秀憲・・・・どうする?」
リーナは右から秀憲に詰め寄ってくる。
正面からフィーナ、左からエミュ、右からリーナのそれぞれの爆乳がまるでせりかえる壁のようにせまってくる。
「さぁ、秀憲さん?」「お兄ちゃん?」「どうするのよ?」
「あぁぁ〜!!分かったよ、はぁ・・・仕方ない、他の娘のためだ。」
「「「やったぁぁぁ!!!」」」
そう歓声を上げると三姉妹は自分達の乳に秀憲を押し込めた。最高の爆乳と絶妙のやわらかさの肉の海に秀憲は溺れていく。
「うわぁっっ!!こらっ、やめ!!ぷはぁあ!」
やっと肉の海から脱出した秀憲。しかしその下半身は
とてつもないことになっていた。
「うわぁ・・・ね、姉さん、これ凄いわ・・・ねぇどうせなら、今日、私達の貫通式をやってしまわない?」
リーナがうっとりとした顔で肉棒を見つめる。

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