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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 73

リーナも秀憲の極太ペ〇スを舌を触手の様に這いよる様になめながら挑発的な乳肉でしゅしゅっと猛烈な勢いでしごきまくっていた。
「秀憲〜まずは…んん…私のお口にトロトロで甘くて濃厚な精液を必ずだすの……んん」
艶かしいリーナの超乳と淫らに動く唇が、凄まじく気持ちのいい摩擦を生み出し秀憲をあっさりと絶頂に導くのであった。



「ふあぁぁぁぁ、リーナ出る〜出ちゃう〜」
秀憲は余りの気持ちよさに思わず女の子みたいな嬌声で叫んでしまった。
ドクドク、ドク、ドク、ビュビュビュッ、ドピュン
リーナの豊満な超乳に挟まれた秀憲の極太ペ〇スの先端から白濁の精液が噴水の様に吹き上がったのであった。
ドクドク、ドク、ドク、ビュビュビュッ、ドピュン

噴き出し続ける精液。四方に飛び散っていくソレはリーナの豊満な爆乳と真っ赤なチャイナドレスを白く染めていった
「うわぁ、ドロドロねぇ!秀憲あなた、全然精力衰えてないわ、さすが性欲魔神ね!今日だけで何回出したのよ?」
そう言いながら肉棒に残った残汁を爆乳の乳圧で搾り取っていくリーナ
「ちょ、リーナ!俺、もう体力がぁ!?ふぁぁ!」
必死に訴える秀憲。だがリーナはきく耳を持たない。
「うふふぅ!いいのよ、精力さえあれば!そんな悪いことを言う秀憲にはもっと搾ってあげるわ!」
二回目の行為をはじめるリーナ。それは一回目より激しいものであった。
「ふふふ…秀憲、そんなに怖がらなくて良いのよ。今から、私の魅力でメロメロにして、あ・げ・る・」
サキュバスの様な妖艶な笑みで秀憲に微笑むリーナであった。そして、リーナは秀憲を仰向けにして、秀憲のギンギンに鋼鉄の様に硬くなった秀憲の巨大なペ〇スをリーナは泉が溢れまくった自分のマ〇コを騎乗位で一気に押し込んだのであった。

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