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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 72

「・・・が、どうしたんですか?」
「そのぉ、リーナがそちらに向かってまして・・・」
そのとき走ってくる足音が聞こえ、第一乳奴舎の扉が勢いよくあけられた。その時の驚きを秀憲は後にこう話している。「紅い悪魔」だと。

そこにはリーナがいた。がその格好は今までのものと違っていた、今までの服装自体も露出の激しいものであったが、今のそれは、真っ赤なチャイナドレスであったのだ!

「ひ〜で〜の〜り〜!!」
リーナは秀憲に近づいてきた。あまりの恐怖に腰を抜かす秀憲。
「ちょ、ちょっ!リーナ!!」
後ずさる秀憲
「問答無用!!」
リーナは秀憲の首をむんずと掴むとそのまま外に引きずっていった
「締まる、締まるっ、締まるぅぅ!」
意識の落ちる瞬間、すやすやと眠る杏の顔が印象的だった。
「んっ、ん〜?、はいっ!?」
目を覚ました秀憲、その状況は秀憲の予想を超えるものであった。
「んっ、ふぅぅ、ちゅっ、くちゅ!」
リーナは秀憲の股の間に陣取り、肉棒に深いキスをしている。
「あ、秀憲起きた〜?」
リーナは何事もないかのように秀憲に挨拶をした。
「リーナ!何やってっ!っはあぁ!」
秀憲が抗議の声をあげようとした瞬間、リーナはチャイナの大きく開いた胸の開きに肉棒を挟み込んだ。
「何よ?エミュとか、さっきは乳奴ともたっくさん!S○Xしたくせに!私とは出来ないってわけ!?」
怒りながらも、パイズリフェラはやめないリーナ。どうやら風呂場での情事の際に行い、癖になってしまったのだろう。
そして、秀憲も己の極太なペ〇スもリーナの爆乳に挟まれて淫靡で魅惑的なリーナの口内に咥えられて鋼の様に硬くなっていったのであった。
「うう〜リ、リーナ凄く良いよ。」
秀憲もペ〇スを包む暖かい感触に次第に我を忘れていった。

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