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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 74

「くっ、あぅぅ!、痛っ!...やっぱり痛いものっ、、ふぅ、なのねぇ!」

苦痛の表情を浮かべながらも、自ら腰をすすめるリーナ。その結合部からはリーナの髪やチャイナ服のように、真赤な鮮血が流れ落ちていた。
「うぅぅぅ!くぅ!苦しっ、ひぁぁ!」
先程までの妖艶な姿は消え去り、今のリーナはただ痛みと悲しみに耐えるただの少女であった...
「お、おい!リーナ!何、無茶をしてるんだ!?大丈夫か!」
「結構、うっ!痛い...かな?」
目尻に涙を浮かべながら答えるリーナ。
しかしリーナはなんとか肉棒を最後まで押し込める。痛みに耐えるリーナ
「おい、無茶するなよ?リーナだって初めて...だろ?」
そう言って秀憲は身を起こしてリーナを抱き寄せた
一瞬ほうけてしまうリーナ
しかし秀憲のやさしさが分かり新たに瞳から涙を零す
「うっ、うっ、うぅぅっ!私に命令するなぁ...優しくしないでよぉ...バカァ...」
零れ落ちる涙、それは痛みのものか、それとも別の物であるのか...?
泣きじゃくるリーナ。
「リーナ、俺はお前の側にいるから大丈夫だ。もっと素直になって良いんだよ。」
秀憲は泣きべそをかいてる子供の様なリーナを優しく慰めていた。
「バカ...秀憲の癖に生意気なのよぉ...秀憲なんか嫌いよぉ...」
そう言いながらも、秀憲に擦り寄ってくるリーナ。スリットから露になった生足と押しつけられる爆乳が悩ましい。

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