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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 7

「さて、高木秀憲さん、あなたには明日より当牧場で働いてもらうことになります。よろしいですね?仕事内容のほうは・・・・」
「って、ちょっとまて!!何がなんだか分からないんだけど・・こっちはいきなり拉致されたと思ったら、さっきみたいな狭い部屋に入れられて・・何が奴隷だ!?何言ってやがる!大体なんだあんたらは!?それに一週間ぶりって!?」
秀憲は、最近の恨み、疑問点などを長女に向かってぶちまけた。
こまりましたわねぇ〜等と言いながら、腕を組んで考える長女(?)。腕を乳の下で組むと乳房が滅茶苦茶強調されてとてもヤバイ。
「そうですわねぇ〜では、自己紹介からしましょうかねぇ・・・わたくしはこの三人の長女に当たります、フィーナ、と申します。それでこちらの赤い髪の子がリーナ」
「リーナだ、次女をやってる、よろしく!!」
「それでこちらが・・・」
「エミュです!さっきはごめんなさい、お兄ちゃん、え〜と・・・三女です」
秀憲が半分呆れ顔で返す
「高木秀憲・・・だ、まぁなんか分かってるみたいだけど・・・んで、ここは何処だ!?拉致監禁をする意味は?あとなんで日本語はなせるんだ?お前等宇宙人だろ?」
お前等、という単語怒り心頭となったにリーナが詰め寄ってくる。
「お前等とはなんだお前等とは!!おまえ、主人達に向かってその言葉遣いは無いだろう!?」

「おちつきなさい、リーナ。仕方ないわまだ状況が分かってらっしゃらないのですもの、・・いいですか、秀憲さん、まずあなた方は睡眠ガスの影響で一週間眠っていたのです。次に、ここは私達フォルディーテ家の所有する牧場型コロニー、エディーネですわ。あと私達は日本語を話しているわけではありません。これを食べることによって意思の疎通ができるようになるのです。」
そう言ってフィーナは蒟蒻の様な物を取り出した。

「翻訳コンニ○ク・・お味噌味?」
「そうよ、これによって私達は話すことができるようになってるのよ。、それで、秀憲さんがここに連れてこられた理由・・・それはね、あなたオ○ンチンがdでもなく素晴らしいからですわ。」
フィーナはポッと頬を赤らめた。

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