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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 64

「これが、杏ちゃん、あの、あっ杏ちゃんなの…か」
秀憲は杏の姿に呆然としていた。何故なら秀憲の知っている杏は美帆よりも胸が小さくて華奢なウェストを持つ愛らしい少女だったのである。しかし、今の杏の胸は砲丸投げの球位の大きさなのであった。しかも、華奢なウェストは健在であったが、艶かしい色気を放っていた。
「あっ!先輩!」
杏も秀憲をみて驚いているようだ。
体を動かすたびに揺れる砲丸乳。
この爆乳じゃ揺れすぎちゃって、もうテニスはできないなぁ、と不謹慎なことを考える秀憲だった。
時期が経ったからなのだろうか、第一乳奴舎にいた栞たちよりも発情は比較的穏やかなように見えるが・・・・・
「先輩・・・私のココに種付けをしてくれませんか?私先輩の子供孕みたいんです!」
そう言いながら、膣口を自らの指で広げる杏。そこは初々しいピンク色で、テラテラと濡れて光っていた。
・・・・訂正しよう。杏も口調こそ穏やかだが完全に発情してしまっている
本日数十回目の勃起その肉棒に衰えの色はない、しかし秀憲の体力は少々お疲れ気味だった。
「あ、杏ちゃん!?何を?」
「何か私、今とっても先輩に種付けしてもらいたい気持ちなんです!今なら私の処女もついてくるのでお得ですよ!」
さすが体育系(外見はとてもじゃないが見えない・・・)。恥ずかしいはずなのに、はきはきと答えてしまっている。
そして、杏は秀憲にこう言った。
「先輩疲れちゃったんですか、なら〜私の母乳を飲んで下さい、疲れなんか吹っ飛びますよ」
とっ杏は左手で乳房を握り乳首をつまんで母乳を射乳した。

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