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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 61

そのころ秀憲は第一乳奴舎の建物の中にいた。
第一乳奴舎の内部構造は殆ど第二乳奴舎と変わらないので秀憲は難無く先へと進んで行く。
ところがその後ろを歩いているリーナの方はと言えばムスッとした表情で秀憲を見つめていた。
『何よ!秀憲ったら…何で私の所よりもエミュの所を先に行くのよ!』
まるで嫉妬心の塊と化したリーナは不意に秀憲の尻が目に写った。
するとリーナはその尻の前にある秀憲の肉棒が頭に浮かんだ。
『まさかエミュはもう先に経験したんじゃ…あぁ…早くあのち〇〇んを中に入れたい…』
リーナがそう思っていると秀憲が突然リーナぬ話かけてきた。
「えっとぉ・・・・リーナ?・・・何すれば・・・いい?」

「・・・・・・・・」
秀憲の問いかけにもリーナは返事をしない
あたりに重苦しい空気が流れる
「・・・・」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
続く沈黙
「あの、仕事・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・!!!」
ついにリーナが爆ぜた
「仕事!?そんなんさっさと中にいる乳奴にそのおっ勃ててるチン○ぶっ挿して!!中に種付けするだけよ!!!!」


「い、いや、リーナお、落ち着いて!!」
何とかなだめようとする秀憲
「私は冷静だぁ!!秀憲のばかぁ!!」
ドンドンと秀憲の体を叩くリーナ。叩かれるのはいたいのだが、所詮女の子の力である。どちらかといえばその巨大な乳房がムニムニ当たっている秀憲としてはにやけざるを得ない

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