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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 6

「・・・・・・・・・・・・んっ、んんっ、・・・・・・・あれ・・?ここは・・・?えっ?あっ!高嶺さん!!・・・は!?・・・いた」
秀憲は目を覚まして、再び美帆に会えたことに心底安心した。おそらく秀憲よりもガスを多く吸ってしまったのだろう、秀憲の隣でスースーと規則正しい寝息を立てて眠っている。とりあえず、自分達が平気であることを確認した秀憲は、現在の状況を確認した。
「ここは、さっきの所じゃない、まず広い、そして明るい・・・それにこれは・・・マンション??」
ぱっと見て、そこは現代より少し未来風のマンションのように見えた。
「あら?もう起きたのね?おはよう!一週間ぶりのよい朝かしら?」
その時、マンション(?)のドアが開き、先ほどの爆乳三姉妹が入ってきた。声をかけたのは、やはり金髪の通称長女・・・だ。
秀憲が突然のことに対応しきれず固まっていると、緋色の通称次女が近づいてきて声をかけてきた。

「う〜ん・・断然に近くで見るといいわねぇぇ〜!体も丈夫そうだし・・ってあらぁ??これってあなた達の言葉でアサダチっていうのかしら?あなたのオ○ンチン!ビンビンに勃ってるわぁ!!姉さん!やっぱりこいつ買って正解よ!!ほらぁエミュ!あなたも触ってごらんなさいよぉ!」


エミュと呼ばれた通称三女が恐る恐る近づいてきて、まだ立ち直れず硬直している秀憲の肉棒を握り締めた。
「うわぁっっとぉ!!こらぁ!!何すんだい!?」
肉棒を握り締められた痛みで驚き我に返る秀憲。
「はいはい、エミュちゃんもいきなりそんな風に握らないの、そこはね、オ○ンチンとかペ○スって言うらしいんだけどね、私達のクリちゃんみたいに敏感らしいのよ?痛いことはしてはメッ、よ?」
金髪の長女はエミュに向かってやさしくしかる。
彼女らの動作の一つ一つの為に爆乳がブルンブルン揺れる。そして秀憲のほうを向き・・・

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