じゃあ、行くよ、と言い、後ろから腰を入れていく秀憲。
それにしても秀憲は後背位が好きなのであろうか？穏和な顔をして動物的な秀憲である。しかし、多くの「牝」に囲まれる生活を始めた秀憲にはここはコロニー、エディーネの名と同様の「楽園」であり、「牡」になるのも仕方のないことだろう。
ズブッ、と挿入される秀憲の肉棒。
「ふぃぃぃぃ！おっきぃぃ！」
先ほどの初S○Xの時よりも余裕が出てきたのだろう、エミュは自らに入っていく肉棒の感触を下の口で味わっていた
エミュが痛がっていない様子なので、秀憲は一気にエミュの中に送り込んだ。
「はぁぁ！お、お腹がぁぁ！・・・は、はふぅ！い、一杯になってるぅぅ！」
大きく張った秀憲の肉棒がエミュの奥の奥まで到達した。
腰を引けば、ペ○スを食いちぎらんばかりに締め付けていく膣壁。ブルマーに包まれた尻をつかみ挿入の角度を買え何度もマ○コに肉棒を押し込んでいく。
「あひぃ！、あ、あんっ！！は、激しい！！お兄ちゃん！！」
肉棒が奥に到達するたびに、びゅっ、びゅっと吹き出るミルク。
「あふぅ！！だめっ！！もうイッちゃっ！！」
限界の波が訪れてくるエミュ。
二人の結合部からはさっきのS○Xの名残の精液が白く泡立ち、ブチュブチュと音を立てている。
「いやぁ！も、もう！いっちゃうぅ！お兄ちゃんのお○んちん！気持ちいいのぉぉ！！」
ビクビクと精を求めて痙攣をする膣肉。強烈な締め付けと脳を麻痺させるほどの快感に身を任す秀憲。