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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 57

「あれ、エミュちゃん?エミュちゃんのオマ○コなんか、凄いいやらしいよ?」
そういって、ツンツン肉棒で突っつく秀憲。エミュのソコは先ほどの秀憲の精液、愛液があふれ、しかもそこに母乳が垂れ、何か物欲しそうにヒクヒクしている。

「そ、それはぁ、お兄ちゃんがエッチだからだようぅ!」
むーっ!と顔を膨らまして抗議するエミュ。たしかに今のエミュの格好は究極的なまでにいやらしい。
体育着に収まりきらないほどに膨らみ、ミルクを噴出す超乳。体育着はミルクによって濡れ、その超乳のシルエットを露にさせている
ブルマーは股間部を脇にずらされ、いろいろな液体でぐちょぐちょになったエミュの秘所を隠しきれていない。
そして、体育着とブルマーを着ている超乳美少女とS○Xをしたという背徳的かつエロティックな事実。
その事実は秀憲の性欲を、擡げさせるのに十分であった。
「ねぇ、エミュちゃん・・・・」
そう言って、エミュの後ろに回りこむ秀憲。
エミュの幼く愛らしい顔がすぐそこにある。しかし、その頭越しには、垂れるということを知らない超乳が聳え立つ。秀憲はエミュに囁いた。
「もう一回・・・・・良いかな?」
その言葉を聞いた途端、エミュはキラキラと眩しい位に目を輝かせて、秀憲にこう言った。
「うん、きてきてお兄ちゃん〜いっぱい精液を出してエミュを妊娠させて」
チュッ!!!
秀憲に甘く可愛らしい口付けをした。

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