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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 56

体育着をさらに巻り上げ、吸う。エミュの乳首からは甘いミルクが溢れ続けている。
そして、秀憲はまるで甘えん坊の赤ちゃんがママを求めるかのようにエミュの超乳を吸いまくっていた。
しかも、エミュの超乳を吸う音はエミュの部屋に響き渡っていた。
エミュも秀憲に景気よくおっぱいを吸われていく内に母性が目覚めたようである。そして、秀憲にこう言ったのである。
「もう〜お兄ちゃんってば可愛いんだから〜」


秀憲の頭を抱きしめ、その超乳に埋めるエミュ。秀憲はミルクの噴出し、ニュルニュルした独特の超乳の感触にに、喜び、あふれ出るミルクを一滴も逃さないように、ジュルジュルと音立てて吸い上げた。
じゅるじゅる、ちゃぷちゃぷ、ちゃぷちゃぷ
ちゅうちゅうちゅうちゅう、じゅるううう。
さらに秀憲は勃起したエミュの乳首を吸い上げるだけでなく、舐めたり、噛んだりしていた。
秀憲の乳首責めの前にエミュは嬌声を上げ叫びまくっていた。
「ひゃいぃぃいい〜すご、すごい〜お兄ちゃん!!」

「エミュちゃん、エミュちゃんのミルクとっても甘くておいしいよ?」
エミュのミルクは先ほどの栞とは違い、とても濃厚である。
「お兄ちゃんがぁ!すっ、吸うからぁ!だよぉ!」
愛しい人に吸われると味も変わるのだろうか?
これも、乳族のなせる技なのか、それとも個体差なのか・・・そのときたまたま秀憲の肉棒がエミュの秘口に触れた。

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