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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 55

「ふぅぅぅ!!あぁぁ!!凄いですぅぅ!お兄ちゃんっ!!」
マ○コと超乳の二点責め、エミュのボルテージはどんどん上がっていく。
揺れる超乳、精液を搾り取らんとするばかりに締め付けていく膣壁、立ち上る甘い香り、肉のすれる音、口付けを交わすエミュの舌の味、秀憲の五感全てが刺激される秀憲。乳首をキュッと絞るとエミュの表情に余裕が無くなっていくのが分かる。
「あ〜っ!ぅっ、すごっ・・・!お兄っ!ミルクがぁ!ミルク出ちゃうぅ!」
秀憲の揉む手にも、エミュの超乳が張ってきているのが分かる。
秀憲も、自分の限界が近いことを悟った。ラストスパートとばかりに腰使いを荒める秀憲。そこには最初のエミュに対する遠慮などなく、エミュもまた、遠慮のある激しくないS○Xなど求めていなかった。
「エミュちゃんっ、俺も!俺もっ、出すよ!!」
「いく、いくっ!!お兄ちゃんっ、お兄ちゃん!お兄ちゃぁ〜ん!!!」
ドクッ、ドクッドクッ!
二人の激しい叫びとともに、二人は同時に絶頂に達し、エミュの中に向かって秀憲の精子が勢いよく噴出していく、それは瞬く間にエミュの子宮内を満たした。
「ふあぁぁぁぁ!でるぅぅぅ!!!」
ぶしゃぁぁ!ぶしゅぅぅぅ!
精子が子宮に到達し、エミュの体が反応すると、昨日より溜められてきたミルクが勢いよく噴き出て来た。それとともに三度目の絶頂を味わうエミュ。
「吸ってぇ!!お兄ちゃんっ!エミュのミルク吸ってぇぇぇぇ!!!」
勢いよくミルクを噴出させている、乳首に、吸い付く秀憲。

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