PiPi's World 投稿小説

処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

の最初へ
 52
 54
の最後へ

処女搾乳物語 54

「あのね、お兄ちゃんっ、んんっ!私達乳族はね、美帆おねえちゃんっ、痛!、たちよりもね、気持ちよくなれるんだって、今は、お兄ちゃんの、っう!お○んちんが大きくて、エミュのま○こが慣れてないだけ・・・だよ?、だから・・・動いて・・・良いよ?」
頷いて答える秀憲。
極低速でこしを引き始める
「んっ!つぅ、ああぁっ!!」
ゆっくり、ゆっくりと労るように腰を動かす秀憲。
どれくらい経ったのだろう?やがて、エミュの膣の中の感触が柔らかくなっていくのに気づいた。
それとともに徐々にエミュの声に艶が出てきた。
「おっ、兄ちゃん・・・」
呼びかけるエミュ。
どう?、まだ痛い、と気にする秀憲。
「んっ、違うっ、のぉ!い、痛痒い?なんかっ、さっきまでと・・・違うのぉ!」

感じ始めた超乳少女はだんだんと喘ぎ声を漏らし始める。
きゅ、じゅぷっ、くちぃ、にゅ、にゅる、ぐちゅ・・・

粘膜同士のこすれる快感、タプンタプンと激しく揺れる超乳の視覚的興奮、秀憲の前後運動の速さ、幅が大きくなっていく。
快感が痛みを覆い尽くして行く。
秀憲のピストン運動で、その小さな体も揺れる。
秀憲のアングルから、その最高度のレベルをもつ超乳が体の動きに比例して、波打つ様が丸見えである。
思わず秀憲は揺れる超乳下からわしづかみ、激しく揉んだ。

SNSでこの小説を紹介

SFの他のリレー小説

こちらから小説を探す