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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 53

秀憲はブルマーの股間部を横にずらし、エミュのまだ未発達ながらも濡れ濡れになっているマ○コを露出させ、巨大に膨らんだ肉棒を割れ目に添えた。
「エミュちゃん、優しくするから恐くないよ」
秀憲はエミュに優しく囁き額にキスをし優しい微笑みを向けるのであった。
「お兄ちゃん・・・」
「行くよ・・」
くっ、と腰を前に押し出す。
「あぁ・・・、うっ、くぅぅ!!」
幼い体に受け入れられていく肉棒。しかし、その代償は高く、エミュは苦痛の表情を浮かべる。
「いっ・・・ああぁっ!痛・・・いっ!」
十分に濡れそぼっていたが、幼い性器は秀憲の肉棒をぎしぎしと締め付ける。
「ゴメン・・・・」
「いっ、痛っ!んっ、いいの、んっ!最後まで!うんっ!お兄・・・ちゃんっ!」

エミュの覚悟が分かったのだろう、秀憲は体重をかけ、エミュの奥に進んでいく。
「んっ、ああぁぁぁぁ!!!」
その時、なかで、ぷちっとした感触があり、エミュが仰け反った。
プチプチと何かを引き裂くような音とともに、秀憲は肉棒進めた。
「うっ、くぅぅ!」
「ごめん、エミュちゃん、あと・・・ちょっと・・・
肉棒が全てエミュの胎内に埋まった。エミュのおなかは肉棒のためポッコリ膨らんでいる。
そのまま動かないで、エミュの様子を見る秀憲。
「エミュちゃん・・・・どう?大丈夫?」
昨日から何回目の「大丈夫」であろうか?
「大丈・・・夫・・・かな?んっ!」
肉棒の脈動の動きのためか、時折顔をしかめながら話をするエミュ。

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