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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 52

「エミュちゃん・・・感じちゃってるね?」
チュパッっと乳首を吸い上げる秀憲。
「ふぁ〜!いいのぉ!お乳気持ちいのぉぉぉ!!」
秀憲は自分の頭よりも大きいエミュの超乳に顔を寄せ、その谷間を舐めた。汗でミルクのような甘い香りが漂う。
「おっ、お兄ちゃんっ!!そこぉ!駄目ぇ!乳首ぃぃ!」
どうやら超乳少女には谷間はお気に召さなかったらしい。
「ふ〜ん、乳首が良いんだ?エミュちゃんはHな娘だねぇ?」
そう言いながら、ふとブルマーを見る秀憲。
ブルマーは、割れ目に沿って、一本筋に濡れ、臙脂色を黒に変えていた。

「エミュちゃん、もうこっちも凄いことになってるよ?」
秀憲はブルマーに隠された割れ目に沿って指を這わす。

「エミュちゃん、お乳を弄られて感じちゃったんだね?」
ゆっくり、指を押し入れる。濡れたブルマーの感触が気持ちいい。
「ふにゃあぁぁ!お、おにいちゃ、っひうぅぅ!」
クチュクチュとエミュのマOコを弄る秀憲、控えめなクリ○リスも勃っているのが分かる。
「ふにぃぃぃ!、ダメッ!!、お兄ちゃんっ!!イッ、いっちゃうぅぅぅぅぅ!!!」
ビクビクと体を痙攣させ絶頂に達するエミュ。エミュはその超乳と、マ○コを弄られただけで達してしまったのだ。
「ハァハァハァ・・・」
荒い息をするエミュ。

汗でスケスケになった体育着が悩ましいほどの倒錯感を生み出す。
「ふぅ〜、お、お兄ちゃん?エミュね、もう大丈夫だから・・・・そのぉ・・・」
さすがに自分からおねだりするのは恥ずかしいらしい。エミュは顔を真っ赤にさせた。
「じゃあ、エミュちゃん・・・行くよ?」
エミュの言いたいことが分かったのだろう。
エミュは無言でコクッと頷くと股を開いた。

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