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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 51

エミュが言い終えると同時にカーテンが開き、体操着ブルマー姿のエミュが秀憲の目の前に現れた。
その姿は想像以上の萌え姿で自然と秀憲の体力と精力が沸き上がる。
そして校章の下にある名札を見て少し驚く。
“1ーA たわらさき あん”
『これは杏ちゃんのなんだ』
秀憲はそう思い更けていた。
俵崎 杏は秀憲の居るテニス部の後輩で秀憲に相当慕っていた娘だった。
「どうお兄ちゃん、似合う?」
「凄く可愛いくて似合うよ」
「本当!嬉しいぃ…ありがとうお兄ちゃん」
秀憲はエミュをおだてながら杏の事を聞いてみた。
「ねぇエミュちゃんその体操着の持ち主だった娘は?」
「え〜と…服何かは乳奴の物だったから多分このエディーネに居ると思うよ」
『そうか…杏ちゃんも此処に居るのか…でも第二乳奴舎に居なかったから第一乳奴舎に…』
エミュの話を聞いて杏の事を心配すると、不意にエミュが抱き着いて来た。
「ねぇお兄ちゃん、早くやろうよ!」
「う。うん、分かった」
秀憲は屈託の無いエミュの笑顔を見て、一先ず杏の事は忘れてエミュとの行為に集中する事にした。
「エミュちゃん...」
「ふふ、お兄ちゃん、よろしくね?」
秀憲はエミュに口付けし、体育着をパツンパツンに延ばしきっているその超乳を揉み始めた。
「ちゅっ、くちゅ!むつゅ、あっ、あれ?ちゅぷ、エミュちゃんブラ付けてないの?」
体育着のうえからも小さなぽっちが浮かび上がっている。
秀憲はエミュの乳首が感じてる事に気付いた。そして、エミュにこう言った。
「エミュちゃん、乳首が感じるんだね。じゃあ〜もっと気持ち良くしてあげるね」
「えっ何、お兄ちゃん?」
「エミュちゃんの乳首を舐めて良いかな?」
「良いけど…ミルクはまだ出ないよ…」
「構わないさ」
「分かった、お兄ちゃん…こうで良い」
エミュはこう言うと体操着を胸がはだけるまでたくり上げる。
脱ぐのでは無くはだけるまでで止まっているので余計背徳感が滲み出ていた。
そして秀憲はしゃぶり付く様にエミュの乳首を舐めて始めたのだ。
「ひゃぁぁぁん!!いいぃぃぃ!!」
エミュは今までに上げた事の無い程の喘ぎ声を上げたのだった。

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