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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 50

「うふふぅ〜!だいじょぶですよぉ〜!お兄ちゃんにS○Xしてもらったら、お礼にエミュのミルクお腹一杯あげますからねぇ〜!」
その言葉に観念しておとなしくついていく秀憲であった...
「そうそう、私ねえ〜地球の体育着を着てS〇Xしてあげるね。確かブルマーっていうのよね」
秀憲は我が目を疑った。本当は目の前にいる少女は地球人なのではないかと、もちろんそれは秀憲のアホな考えではあるが...
「ブ、ブルマーって...エミュちゃん!?」
秀憲の頭のなかにある方程式が浮かんだ。
ブルマー+美少女+超!乳=測定不能!!
秀憲の肉棒がビンッ!と勃った。
そしてなんだかんだで二人は乳奴舎のエミュの部屋へと入っていった。
「お兄ちゃん、ベッドに座って待っててね」
「分かった」
そう言うとエミュは部屋の一角をカーテンで仕切り着替え始める。
「ねぇエミュちゃん」
「なぁにお兄ちゃん」
「ところでブルマーなんかの情報は何処で知ったの?」
「ん、あのねぇお兄ちゃん達を買う時に予め地球の知識等を勉強したんだ」
「じゃブルマーは何処で手に入れたの?」
「ブルマーはねお兄ちゃん達が連れて来られた時に身につけていた物をおまけとして貰ったんだ」

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