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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 49

そして、搾乳機で乳奴から搾ったミルクは搾乳機から繋がっている巨大なタンクに入っていった。
「ふうーこれだけミルクを吸い上げれば大丈夫かな」
秀憲は乳奴隷から搾った大量のミルクが入った。巨大タンクを見てほっと一安心するのであった。

すると、グウゥ〜ッと秀憲のお腹の虫が成ったのである。
「安心したら、腹減ったな。エミュちゃんに頼んで何か食わせてもらおっかな♪〜」

そう言って、エミュを探しに行く秀憲。エミュは廊下にいて、秀憲を探していた。
「あっ、お兄ちゃ〜ん!」
ブンブンと手を振りながら近寄ってくるエミュ。
「お兄ちゃん、お仕事ご苦労さま!さすがお兄ちゃんだね!」
「ありがとう、エミュちゃん、ところで、そろそろお昼だよね?俺お腹すいちゃったんだけど...」
タイミングよく秀憲のお腹がなる。
「そうだね、でもお兄ちゃん忘れてない?お兄ちゃん朝にちゃんと説明したらエミュのことたくさん可愛がってくれるって言ったよ?」
そういいながら自分の部屋に引きずっていこうとするエミュ。
「えっ、いや、まぁ、そう言ったけど、ご飯のあとにしない?」
お腹ぐぅぐぅだよ、というリアクションをしながら訴える秀憲。

「駄目だよ!約束は守らなきゃ!」
それにね?エミュは続ける 
「今のエミュは食欲より性欲なんですよ?」
あっけらかんと言い放つエミュ、これには性欲魔神(?)秀憲も驚いてしまった。
(これが若さか...)
心で何か微妙に違う台詞を思いながらも、秀憲は言う。
「でも、エミュちゃんとS○Xしてるときに力が出なくて中途半端におわったら、エミュちゃんも嫌じゃない?」
大逆転のつもりで言った秀憲だったが、あっさりと返されてしまった。

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