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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 48

そして、ずちゅずじゅずちゅずんずんずちゅ、バンバンとお互いの肉壁が激しく衝突していった。その度に秀憲の立派な肉棒とタ〇袋が何度も栞の卑猥な肉穴の壁と膣内を犯していった。
「野村さん…もうちょっとで…楽になるから…」
「おねがいぃ…たかぎさまぁ〜わたし…イキ…たいのぉ〜う…」
秀憲は両手を揉んでいた栞の胸から離し例の青いボタンを押し搾乳機が飛び出る。
搾乳機は乳奴毎に調整されており飛び出すと自動追尾でとんな体勢でも的確に胸へと被さってゆく。
栞にも搾乳機が装着されると秀憲は栞の腰を掴み自らの腰の動きを一気に早める。
そして栞の快感が急速に高まってゆく。
そして…
「はあん…あん…あ、あ、あ…あぁぁぁあん!!」
栞がイッたのと同時に秀憲の精液がでて栞の中を満たす。
同時に栞の爆乳からはミルクが噴き出て搾乳機が吸い込んでゆく。
栞は秀憲との行為での快感とミルクが噴き出す時の快感が同時に襲われて気絶してしまう。
秀憲は気絶した栞の頭を優しく撫でて優しく囁く。
「ごめんね…野村さん…次が待っているから…」
秀憲はそう言うと栞のブースから離れる隣のブースに向かったのだった。


その頃フィーナの執務室ではフィーナが美帆に具体的な仕事の内容を話し始めていた。
「え〜っ!私がですか…」
「そうよ、秀憲くんのパートナーである美帆さんでしか出来ないのよ」
美帆は例のの装着ベルト付きの双頭ディルドを持って驚いていた。
美帆の仕事の内容とは本当に“秀憲のパートナー”になる事だった。
秀憲の妻としてのパートナーは勿論の事、今モニターに映されている秀憲の仕事も行うと言うのだ。
「じゃ…私があの娘達とレズするの…」
「まあ、そう言う事になるな。初回こそ全ての乳奴に精液を注ぎ込む為に秀憲くんに行っているが、それを毎日秀憲くん一人で行うには秀憲くんの体力が持たないわ」
「だから私が分担を…」
「そう言う事ね」
秀憲の為と聞けば美帆も受け入れざろう得なかった。



その後も秀憲は求められ、第二乳奴舎にいる約50人の乳奴全員とS○Xし、全員からミルクを吹き出させた。

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