PiPi's World 投稿小説

処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

の最初へ
 45
 47
の最後へ

処女搾乳物語 47

さすがにこれ以上恥ずかしい言葉を栞に言わせるのはかわいそう、と思い秀憲は肉棒を栞の割れ目にそえだ。本日の二発目だが、衰えなどどこ吹く風、元気一杯(?)な肉棒である。
「野村さん、入れるよ?」
「いいよぉ!高木クンッ!来てぇ〜!!」
秀憲は慎重に挿入を始めた。しかし、そのゆっくりとしたスピードは栞には不満だったのだろう。正常位の姿勢で栞自ら腰を動かし、いっきに、秀憲の巨根を飲み込んだ。
ブチッっといった処女幕の破れる音と共に、さっきの乳奴と同様、鮮血が流れる。どうやら栞も処女だったようだ。
(さっきエミュちゃんがみんな処女って言ってたけど野村さんも浮ついた噂も聞かなかったから、あながち本当かもなぁ?)
栞の主導のままつづく性交
「高木ク〜ン!高木クンッ!いいよぉ!凄いよぉ!なかっ!中をズブズブって犯されてる〜!」
秀憲は正面から栞の乳房を揉み扱く。今にもミルクが吹き出てきそうなほど、張った乳房をもみ、その巨大な乳房とは対称的な小さい乳首を口に含みコロコロと舌で転がす。
「ふいぃぃぃ!おっぱい気持ちいいのぉぉ!ミルク出ちゃう〜!」
どうやら乳房をいじられる事がたいそう気に入ったらしい。栞は盛んに乳房をすり寄せてくる。
更に秀憲を求めて狂ったかのように卑猥で過激な言葉を口走ってしまうのであった。
「高木クゥ〜ン、高木さまぁ〜栞の淫らな乳からミルクを出してください♪〜そして〜栞をしぃ〜お〜り〜の肉壺をぶっ壊れるまで犯して下さい。わぁわたしは〜高木しゃまのドレイですぅっ〜」
栞のこの言葉を聞いた秀憲は栞の望みを叶えるために一旦肉棒の半分を引き上げて全体重をかけ落として腰を激しく動かした。
「ほら、いくよぉ」
ずちゅうぅぅ
「うはあぁぁ、くるぅっ〜」

SNSでこの小説を紹介

SFの他のリレー小説

こちらから小説を探す