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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 46

すると秀憲の近くにいた、乳奴は発狂したかの様な喘ぎ声を上げて叫びまくった。
「あっ、あっ、ああんっ……ご主人様の、あんっオチ〇ポ…ズンズンくるのぉ、あんっ、あんっ、あんっ」


秀憲は取り敢えず目の前の乳奴に集中し腰を打ち付ける。
「そろそろ出すから…安心しろ…」
「はぁ…いぃ…はやくぅ…あぁぁ…」
そう言い合うと突然ブースにあるスピーカーからエミュの声が流れ始めた。
『お兄ちゃん、出そうになったら左にある青いボタンを押してね』
秀憲は言われるままに左にある青いボタンを押した。
その瞬間、下から先端にホースが付いた透明のお椀が現れ超爆乳の乳奴の胸に被さった。
そして直ぐに秀憲は乳奴の中に精液を解き放った。
「はあぁぁぁん!!でる!でる!でるぅぅぅ!!」

ブシュ〜!!
 
乳奴がイッた瞬間に乳奴の超爆乳の乳首からミルクが激しく噴き出した。
ミルクは被さったお椀に受け止められホースを通ってタンクに貯まっていった。
「大丈夫かい…」
「はぁ…はぁ…はいぃ…ありがとうぅ…ございましたぁ…」
乳奴はそう言うとブースの中でへたり込んでしまった。
その顔には安堵の表情を見せていた。
秀憲はブースから離れると直ぐに他のブースに居る別の乳奴達が秀憲に声を掛けてくる。
「お願いぃ…早くぅ…私にもぅ…」
「胸がぁ…苦しいぃ…です〜ぅ…」
それを見た途端に秀憲は大きく溜息を吐く。
「はぁ…どうやら此処に居る乳奴全員にやらざろう得ないか…」
そう呟くと多少重い足どりで隣のブースに向かったのだった。


その頃フィーナは執務室で乳奴達や秀憲そして妹達をモニタリングをしていた。「今の所は順調の様だね」
フィーナが至って冷静に分析していると…

トントン!

「高嶺です、フィーナさんいますか」
「あっ美帆さん、開いているわよ」
フィーナの居る執務室に美帆が呼ばれてやって来たのだった。




秀憲は隣のブースに入った。隣は、先程姿を認めていたとおり同級生だった野村栞がいた。彼女も他の乳奴と同様に乳房を大きく張らせ、乳とマ○コをいじっている。
「野村さん!」
秀憲は声をかけた。
「高木ク〜ンッ!お願い!そのチ○コ私のグヂュグチュのおま○んこ突き入れてぇ〜!」
どうやら、発情はしているが、記憶が無くなったわけではなく、秀憲のことも覚えているようだ。
「お願いしますぅ!高木クン!お○んこにぃ!チ○コをはめてぇ!」

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