秀憲が近づくと乳奴・・・恐らく一年生だろう、が秀憲を押し倒した。
「もう我慢できないのぉ！！」
乳房を秀憲にこすりつけ快感を得ようとする。
「こらっ、ちっ！！やめぃ！」
しかし乳奴は秀憲の言葉を聞き入れない。
「だめぇ！こんなんじゃイケナイいのぉ！みるく！ミルクをドピュドピュ出したいのぉぉぉ！！」

完全に発情している乳奴。
秀憲は牝の本質を見ている気になった。
何も抵抗もできずに押し倒された秀憲だったが、ちゃっかりと、肉棒は臨戦態勢になっていた。
「○んぽぉ！オ○ンポ欲しいのっぉぉ！！」
そう叫びながら、秀憲の肉棒をつかみ無理やり入れようとする。
チュプゥ・・・ジュプ、ジュプ
ずっと自慰をしていたせいであろう、膣口からはヌルヌルと愛液が流れている。

「ちょっ！ちょっとまって！駄目だよ、こんな！！」
しかしやはり秀憲の言葉は乳奴には届かない。

ジュブッ、ズブッ！・・・ブツッ！
ついに挿入される肉棒。膣口から処女血が垂れる。
「ふっ、ふあぁぁぁぁ！」
大きく叫ぶ乳奴。しかしそれは痛みによるものではなくようやく待ち望んだ肉棒を体に入れることができたことことを喜んでいたものだった。
（まさか、興奮で痛みを感じないのかよ？）
昨晩美帆と初めてＳ○Ｘしただけの秀憲には、さすがに発情ホルモンが噴霧されていたことには気づけなかった。
「いいのぉ！！すごいぃぃ！奥までぇぇ！ち○ぽ、○んぽ、ちん○ぉぉぉ！！」
（とりあえず、さつきエミュちゃんが言ったとおりにしないとまずいのかな？ぎゃくに、S○Xしてあげないと、完全に狂っちゃうんじゃないか？）
そう決意を固めると、秀憲は乳奴を抱き上げそのまま後ろを向かせ、獣の基本スタイル、後背位にし、後ろからがんがん突き上げた。