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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 44

約束だよ!?、と言いながらようやく本当の説明を始めるエミュ
「あのね、この中には乳奴の娘がね50人くらいいるの!みんなもうお乳は大きくなっているから、お兄ちゃんはみんなにおち○ちんを入れてあげて、ドピュドピュって精液を注いであげるの!そしたらミルクが出るようになるから!出るようになったら、搾乳機でミルクを吸ってあげて、一人の娘は終わり!次の子も同じようにやってあげて!」
「いや、エミュちゃん・・・俺やっぱり・・・中には俺の知り合いもいるんだろ?それを無理やりやるのは・・・」
言いよどむ秀憲
「大丈夫だよ!でもお兄ちゃん優しいね!やっぱり、エミュお兄ちゃんのこと大好き!、あのね、なかの乳奴のこはみんなお兄ちゃんの事待ってるんだからね!はやく、やってあげて!」
そういいながら中に押し込もうとするエミュ。
そうそう、エミュが付け足す
「乳奴の娘もみ〜んな処女の娘ばっかりだから、優しくしてあげてねぇ!」
秀憲を中に入れてドアを閉めようとするエミュ
「ちょっ!エミュちゃん!エミュちゃんはどこ行くの!?」
「エミュは監督だから別に今はやることにのぉ!」
そういいながらエミュはドアを閉めどこかに遊びに行ってしまった。

真っ暗な空間の中、なぜかたくさんの女のあえぎ声が聞こえる。
(いったい何が起きているんだ!?・・・えっとぉ、電気のスイッチはどこだろう?)
手探りでスイッチを見つけつける秀憲
部屋が明るくなり秀憲は見えたものに驚愕した。
だいたい、秀憲の通っていた高校の体育館ほどの大きさだろうか、はじめ秀憲と美帆がゴブリン型宇宙人に閉じ込められていた所よりは小さいが、そこに、50人ほどの女性が一人ひとりブースのようなところに入れられていたのだ。
(うわっ、何これ・・・凄っ!)
全ての女性がバレーボールほどの乳房をもち、その爆乳やマ○コで自慰をしているのだ。先ほどのあえぎ声の音源はこれであった。呆然として眺めていたが、中に同級生の野村栞がいることに気づいた。
(あれ?栞さんじゃん、そっか、彼女も連れてこられてたんだ・・・)
その時、一番近くにいた女性・・・乳奴が秀憲の存在に気づいた。
「おねがいぃ!きてぇぇ!」
秀憲は少し警戒しながら近づく。

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