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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 43

そして、エミュの所に行った。先にリーナの所へ行くと後々、リーナと美帆が揉めると秀憲は思ったのである。
「じゃあ〜エミュちゃんの所に行こうか」
とっ秀憲は美帆に提案した。

「うん、そっちのほうがいいと思うわ・・・」
微妙に怒っている美帆
(よかった〜リーナって言ってたら何言われるかわかんなかったよ)
「んじゃ、いってくるねぇ!」
逃げるように部屋から出た秀憲。

そうして、秀憲は第二乳奴舎、通称搾乳場の前に着いた。搾乳場の前にはエミュちゃんがいた。
「おはよう、エミュちゃん!」
「うん、おはよう!お兄ちゃん!」
朝から抱きついてくるエミュ。
「んわぁ!こっ、こらエミュちゃん、仕事は!?」
あっ、忘れてたぁ、えへへ、といいながらペロリと舌を出すエミュ。
「じゃあ、せつめいするね?まず、一番大切なことは・・・お仕事が終わったらエミュとHをすること!!」
エミュは得意そうに言う
「えっとぉ・・・、エミュちゃん?仕事の内容は?」
再度問う秀憲
えぇ〜面倒くさいよぉ、といいながらも話し始める。
「エミュちゃん、ちゃんとお仕事の内容を教えてくれたら、エミュちゃんがやりたいS〇Xを好きなだけしてあげるから。機嫌直してお願いだよ」
これを聞いた、エミュは不貞腐れた顔が一変して目をキラキラと輝かせ天使の様な微笑を秀憲に見せた。

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