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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 42

「んっ、おいし!、っと、あれ?秀憲君、あれ何かな?」
そういって机の上を指差す
「なんだろ?ちょっとおかゆ持ってて」
秀憲は机の上においてあったフィーナからの手紙(?)をみた。
そこには次のように書かれていた。





{昨日はお疲れ様でした。お二人とも激しいのですね。私も興奮してしまいましたわ!さて、今日の予定ですが、秀憲さんはご飯(食材は用意しておきましたわ)をお食べになりましたら、リーナの第一乳奴舎、種付け場の方か、エミュの第二乳奴舎、搾乳場のどちらかへお越しください。どちらにするかは秀憲さんのお好きなほうで構いませんわ。}
二枚目の手紙を秀憲は読む。
{美帆さんは恐らく体が動かないでしょうから、無理はなさらないでください。もし動けるようになりましたら、いつでもよろしいので私の執務室にきてくださいね?くれぐれも無理は禁物ですわ!
なおこの手紙は読了後自動的に爆破されるように・・・・・・・はなっておりませんわ、では、お二人とも今日もがんばってくださいね?   フィーナ}
(いや、フィーナさん冗談がきついですよ・・爆破って、何でスカイ?)
「秀憲君なんだったのそれ?」
美帆に手紙を手渡す。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!・・・・・・・・・・・!?・・・・・・ふ〜ん、じゃあ今日は秀憲君とは一緒にいられないのかぁ」
残念そうな顔をする美帆
「まぁ、仕方ないよ、んじゃ、俺も朝飯食べたし仕事、してくるよ!」
「気をつけてよ〜!」
「了解っ!美帆も体、気をつけろよ!」
(さてと、行くか・・・それにしても、他の人を無理やり犯すことなんかしたくないよ・・・なぁ)
深くため息をする秀憲


(まぁ、仕方ない。じゃあ、エミュちゃんの所とリーナの所、どっちへ行こうか?う〜んおれは・・・・・・)

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