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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 41

「やっぱり、激しすぎたね。ごめんこれからは気を付けるね」
とっ秀憲は更に顔を真っ赤にして反省していた。
「ごめん・・・」
「いいのよ、昨晩は嬉しかったんだから、でも朝ごはんを作るのは・・無理そうかしらね」
そういってまた横になる美帆。
「じゃあ、俺が作るよ、美帆ほど上手にはできないだろうけどね」
そういいながらキッチンに向かおうとしてベッドを出る秀憲。その時美帆のある変化に気が付いた。
(あれ?美帆の胸・・・昨日よりすごく大きくなってる?)
嘘ではなかった。性ホルモンを投与され、昨晩あれだけの快感を受けた美帆の体は胸をだいたい3カップほど大きくさせていた。
美帆もそのことに気づいているのだろう、何か昨日よりも全体的に嬉しそうなオーラ(?)を発している。この分では、あと何回かS○Xをすればミルクの出る乳房になるようであった。

「美帆、何食べたい?ってもそんな大した物は作れないけど・・・」
美帆に尋ねる秀憲
「そうねぇ・・・やっぱり定番におかゆがいい!」
美帆の返答に了〜解!っと答えた秀憲は米を探し始めた。どうやら乳族にも米食に文化はあるらしい。


何とかおかゆを作り、美帆にもっていく秀憲。味噌や醤油までもがあったのには驚いていた

(俺たちに合わせて用意してくれたのかな?)

「秀憲君?あ〜んってさせて!」
あ〜んとひな鳥のように口をあける美帆。
「分かったよ、はい、あ〜ん」
ふぅーふぅーしてから美帆の口に持っていく秀憲。
どう?、味を聞く秀憲
「・・・まぁまぁね、男の子が作るにしては上出来よ?は、もっと頂戴?」
はいはい、と苦笑しながら口に持っていく秀憲

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