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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 39

フィーナは何か手紙のようなもを書いた。
そしてそれと何かのボンベのようなものを二本持ち、第一、第二乳奴舎に向かった。
(あとでエミュとリーナに説明しときませんとね・・・)
乳奴舎についたフィーナ。ボンベをそれぞれの乳奴舎の通風システムにセットしそのバルブを開けた。

それぞれの乳奴舎にガスが回る・・・初め怯え泣いていた声もだんだんと聞こえなくなり眠らされてしまった。
(これで、乳奴の皆さんは秀憲さんがいなくては駄目な心と体になりますわ)
部屋に戻る足で秀憲と美帆の部屋に向かった。
そっと部屋を覗くフィーナ。
(あらあら、仲良しさんですわねぇ、嫉妬してしまいますわ・・秀憲さん、明日こそ私の・・・を差し上げさせていただきますわ)
中には二人仲良く寄り添い寝息を立てている秀憲と美帆がいた。
(お邪魔してはいけませんわね)

そう思うとテーブルのうえに手紙をおき部屋をでるフィーナ。
フィーナは監禁室に向かいエミュとリーナをだすことにした。
「頭は冷えたかしら?リーナ、エミュ?」
ぶつぶつ文句を言いながら出てくるリーナ。エミュも続く。
「悪かったわよ・・・・でも煽るフィー姉も悪かったのよ?」
「そうですぅ、フィーナお姉ちゃん意地悪すぎですぅ!」
監禁室にから自室に向かう
「まぁ、そう言わないの、それで、二人に話があるの」
何?とリーナが言う。

「二つの乳奴舎に発情ホルモンのガスを噴霧しましたわ、明日は多分乳奴のほうから秀憲さんを求めることになると思うから、秀憲さんへのフォロー、よろしく頼みますわ」
「オッケー安心して、あ〜速く朝になって欲しい秀憲待っててね」
とっリーナは首を長くして喜んでいた。
そして、エミュも目を凛々にキラキラと輝かせて喜びに満ちていた。
「ワーイ、ヤッター明日はお兄ちゃんといっぱいS〇Xが出来るんだ♪〜」

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