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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 37

美帆の喘ぎ声も更に激しい声で鳴き叫びまくった。
「はぅっ〜はぁぅ〜スッスゴイ、秀憲くんのオチ〇チ〇ッ…おっオオッキクゥ成ってきてるぅ〜」
そして秀憲も美帆の膣の締め付けの気持ち良さからか薬のせいか肉棒は少し大きくなり動きも次第に早く激しくなってゆく。
「うっ…うぅぅ…み…美帆…中が…気持ち…よく…て…止まら…ない…」
「う…うれしぃぃ…わぁぁん…お…おねがいぃ…いっしょに…いっしょにぃぃ…」
二人は高まってゆく快感に気持ちが弾けそうになってゆきイキそうになる。
そして…
「み…美帆…で…出る…」
「おぉぉ…おねがいぃ…あぁぁ…はぁぁん…みたしてぇぇ…」
お互いの意識がシンクロする。そして、その時は訪れた。
「「う、ふぁぁぁぁ〜!!イクッ〜!」」
脳髄に直接パルスが流し込まれ、焼き切れるかのような快感。二人の頭は真っ白になり、秀憲から美帆へと大量の精液が注がれ、美帆からは乳族と性交できるように調整されたホルモン剤が渡された。
「「はぁ、はぁはぁ...」」
お互い大きく呼吸をする。  
「はあ、はぁ、お腹...熱い...はぁ、はぁ、タポタポよ?赤ちゃんができないのが残念かしら...?」
美帆も奴隷化する際に避妊システムで調整されている
「そうだね、でもまだ子供はいらないかな?美帆と二人でいたい...」
「二人じゃないわ、5人よ?フィーナさん達にはこんなに激しくしちゃ駄目よ?」
悪戯っぽく笑う美帆。

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