処女搾乳物語 35
しかし秀憲の不安そうな顔を見た美帆は軽く笑みを浮かべて言った。
「私は大丈夫…だから私を秀憲くんだけの…物にして…」
美帆の言葉に勇気つけられた秀憲は「分かった…いくよ…」と言うといたわりながらも一気に入れた。
「んっ、痛っ、くうぅぅぅ!うっ!」
今までに体験したことのない引き裂かれるような痛み。しかしまだ肉棒は半分も入っていない。
「美帆!?ごめんっ!」
あわてて抜こうとする秀憲
「駄目っ!っぅう!」
美帆は自ら肉棒をつかみ秘所に押し込んでいく
「美帆!?ちょっ!」
「大丈夫、大丈夫だから...ここで止めないで...ここで止められたら、一生秀憲くんを恨むよ?」
涙ぐんで訴える美帆
「わかった、じゃあ最後まで行くよ?」
そう言い、力を込め前進を続ける秀憲。
美帆のなかはとても狭いがホルモン剤の影響なのだろうか?中は十分に濡れている。
「くっ、つぅぅ!ひぁぁぁ!」
その時ブツンという音が美帆の中からなり、鮮血が滴り落ちてきた。
「美帆?大丈夫...?」
美帆は泣いていた。
「ごめんっ、ふぁ!?」
さらに謝罪の言葉を連ねようとした秀憲の唇を塞いだ。
「違う、違うの...痛いのは別に違うの...嬉しいの...」
嬉しい?問い掛ける秀憲
「そう、あなたに、秀憲に処女を捧げることができて...」
泣きながらもその笑顔は美しかった。
それからも慎重に前進を続け、ついに秀憲の肉棒は美帆の最深部に到達した。