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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 34

「えっ!?それって・・・・」
うん・・・・美帆は答える。
「私と・・・ひとつになろっ?一番じゃなくても良いから、リーナ達ともやっても良いから、私にも・・・して?」
その瞳はウルウルと涙で輝いていた。



「はっ、・んっ・・・んんっ・・なんかくすぐったい・・・」
秀憲は美帆のささやかながらも美しい胸をもむ
「ひ、秀憲君!?あんっ!わ、私のバストっ・・・リーナ達みたいに、んっ!ないからぁ!!」
美帆は快感に溺れながらも、悲しい顔をする
「大丈夫だよ、俺は高嶺さんが好きなんだから・・・」

でもぉ・・・まだ何か美帆は言いたいらしい。
「大丈夫だって、それに美帆の胸もすぐにリーナたちみたいになるから」
秀憲の言葉にうそはなかった。事実、美帆の胸をもみながら秀憲は、美帆の乳房がもむごとに成長しているのが分かっていた。
「ふあぁぁぁ!秀憲くんの手・・きもちいよぉ!」
美帆は秀憲の腕の中で快感に震えていた。
「ね、ねえ?もう、そのぉ・・・そろそろ・・・」
美帆の言いたいことが分かった秀憲。
「えっとぉ・・・良いかな高嶺さん?」
しかし、美帆はなぜか秀憲から視線をはずした。
「・・・高嶺さん?」
「・・・・・美帆」
「えっ?」
「美帆・・・美帆って呼んで・・・高嶺さん、なんていやだ・・・」
秀憲はたまらなく愛おしいと感じた。
「じゃあ、美帆、良いかな・・・?」
その言葉に心から幸せそうな顔をする美帆。
「うんっ!来て・・・・」



秀憲は正常位でその巨根を美帆の中心に向かって進め始めた。
「じゃあ、行くよ美帆」
美帆のオマ〇コに秀憲のペニス挿入しようとした瞬間秀憲は美帆のオマ〇コを観て挿入を躊躇してしまった。「大丈夫か、俺のチ〇チ〇って子供の頃から大きいから美帆の体とが壊れちゃうじゃっ・・・」
とっ秀憲は不安になってしまった。

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