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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 31

「まぁ、そういうことよ、べつに美帆さんとS○Xをするだけでは秀憲さんには罰にならないでしょ?だから、美帆さんの体の中にある、性ホルモンを秀憲さんに受け渡して、秀憲さんに私たちともS○Xができる体に変わってもらうのよ。ただどちらかといえば、リーナに対する罰かしらねぇ?」
このディ○ドーで処女破っちゃうのはどう?などいいながらリーナに近づくフィーナ。
「まぁ、これは秀憲さんに渡しておきましょう」
でもねぇリーナ?、フィーナは話を続ける。
リーナはショックから立ち直れていない。そこにさらにフィーナが追い討ちをかけた。
「でも・・・美帆さん、秀憲さんに膣と子宮の中を精液でいっぱいにしてもらって、何回も何回も、それこそ気を失うくらいに達してしまって・・・もしかしたら、明日の朝にはリーナよりも胸が大きくなってしまっていたりしてね?」
乳族にとって乳房の大きさはとても気にするものである。勿論、一晩でさすがにそこまで(サッカーボールよりも大きいリーナの乳房)大きくならないが、リーナは困惑を通り越して、混乱してしまった。
ふとフィーナがエミュをみると体をもじもじさせながら超乳乳房をもんでいる。どうやらフィーナの話に体が疼いてしまったようだ。
「フィーナお姉ちゃん・・・お乳がもうくるしいよぉ〜!」
体が動くたびに揺れるエミュの超乳、ソレは風呂に入る前よりもぱんぱんに張っていることが傍目からも分かる。
「じゃあエミュもリーナもその場しのぎにしかなりませんけど、張りを抑える薬を飲んで、もう寝ましょうか?明日からは忙しくなるわよ?」

そういって、二人を自室に連れて行こうとしたが、リーナの様子がおかしいことに気が付いた。
「ふぅぅぅ!バカ憲・・・美帆から救ってやるわぁぁぁ!!」
叫び走り出すリーナ。
「バカなのはあなたのほうでしょ?早く寝るわよ?」
スパーン!と頭をひっぱたかれ、引きずられていくリーナ。その様子はあまりにも・・・・惨めであった。
「明日楽しみだなぁ!早く寝よっ!」
エミュの声が誰もいなくなった廊下に響いていた。




そのころ自室に着いた秀憲は・・・・・・
「高嶺さん・・・なっ何でここにいるの。」
秀憲は意外な人物が自室に居る事に目を丸くし驚きを隠せなかった。

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