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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 28

「部屋に?何故ですか?何をされるんですか?」
すこし、恐がる秀憲
「それも部屋に戻ればわかりますわ、リーナ、エミュあなた達は服を着てこっちにきなさい。」
「フィーナお姉ちゃん...おっぱいパンパン...張っちゃってるよぉ!」
「とりあえず、薬で我慢させときなさい、さぁ来なさい。じゃぁ、秀憲さん、お楽しみくださいね?」
そういうとフィーナは風呂場から出ていきリーナ達も慌ててついていった。
(楽しむ...?なんだそりゃ?罰じゃないのか?)  頭の上に?を浮かべながら部屋に戻る秀憲。
「ねぇ、姉さん、大変な事って本当になんなのよ?」フィーナの後をついていきながら尋ねるリーナ。

「そうそう、お兄ちゃんにもちゃんと教えた方がいいとわたしも思う」
わたしも納得いかないわ。と言う顔して二人の後をついて来たエミュがフィーナに意見してきた。
「そうねぇ...秀憲さんには、ともかくあなた達には教えましょうかねぇ」
秀憲さんには言いにくいお話だから...そういうとフィーナは妹たちに話しはじめた。

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