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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 26

フィーナのいなくなった部屋で美帆は顔を真っ赤にしていた。そして、私のおっぱいも大きくなるんだぁ!など嬉しそうにつぶやきながら、自分達の部屋へと戻っていった。




そのころ再び風呂場では・・・・・・
「ねぇ秀憲・・しない?」
快感の余韻からようやくさめた秀憲はリーナからの提案の意味が分からなかった。
「S○Xしようって言ってるのよ!もう私達耐えられないの!秀憲も十分にビンビンじゃない?ねぇ、しましょ?」
そう言ってリーナは秀憲を押し倒す。
「えっ!?いや、ダメなんじゃないのか?確か掟とかいうのがあるんだろ?」
秀憲は残り少ない理性で必死に止めようとする。
「その掟だけど秀憲は合格よ、しかも〜100点満点の大合格なのよ。だ・か・ら、大丈夫!!!」リーナは妖しげで艶やかな淫魔の如く色香を振りまきながら秀憲に囁きゆっくりと近付いてきた。
「だからぁ、秀憲とは、S○Xしても大丈夫なの!それに秀憲だってやりたいでしょ?」
そう言いながら、リーナは秀憲の肉棒を扱きながら傍で自らの超乳を揉んでいたエミュをよんだ。
「エミュもやりたいわよね?秀憲が暴れないようにお乳で顔を塞いどいて!」
エミュが、わかったぁ、と言って、秀憲の顔に超乳を乗せた。
ミルクの匂い漂うエミュの超乳を顔一面に押しつけられ、秀憲は苦しかったが、どこまでも柔らかくもしかし強く揉むとポヨン還ってくる感触は秀憲の肉棒を臨戦状態にするのには十分だった。
「うふふっ!もう十分みたいね!それじゃ、しちゃいましょうかねぇ!」
そう言いながら、リーナはゆっくり体を起こし、左手で肉棒と自らの膣口をあわせ、騎乗位のまま、その巨根を体内に初めて迎え入れようとしていた。
「やっぱり、ちょっと恐いわね...でも秀憲のだし、義務や仕事でS○Xするわけじゃないしね!」
そういいながら、リーナはゆっくりと腰を下ろしていった。エミュも興味津々で肉棒と膣口を見ている。
その肉棒と膣口とが合わさるその瞬間!
「リーナァ...あなた、何をしてるのかしらぁ?」

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