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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 20

秀憲がリーナの耳元に囁く。「当たり前じゃない、っ、んっいやっ!そこぅ!バカァ!」
「可愛い、とっても可愛いよリーナ」
俺はリーナがたまらなく愛しいと思ってしまった。
思わずキスをした。何故かとっても甘いキスだった。リーナも俺のキスに答えるかのように情熱的なディープキスをしてくれた。
「むちゅ、はあ、んちゅっ、はぁん、ふぅ、んふぅ、あん!」


リーナも唇で答える。二人の唇のコミュニケーションはつづく。
「む〜!リーナちゃんばっかりずるいよ〜」
リーナと唇を交わしている為、顔は見えないが、エミュは自分に構ってくれないことにお冠らしい。
「ふんっ、だ!いいもんね〜こうしちゃうよ、お兄ちゃん!ちゅっ!」
そういってエミュは乳房で挟んだまま、その肉棒にキスをした。
「えっ!つふぁ!あぅぅ!こ、こらぁ!」
先程までのスベスベとした乳房の感覚とは違う粘膜質的な快感に秀憲は身を悶えさせる。
「えへへぇ〜!お兄ちゃん気持ちイイでしょう?エミュ上手ぅ?お兄ちゃんに喜んでもらってエミュも嬉しい!」
幼さの残る顔立ちながらもまるで淫魔のような行為に秀憲の肉棒はさらに硬度を上げていく。
そして、エミュは秀憲にこう言った。
「お兄ちゃんのおち〇ち〇、また硬く大きくなっちゃね。じゃあ〜今度はパ〇ズリフェラっていうのをしてあげるね」エミュはそう言うと秀憲の巨大ペ〇スを口に咥えてチューチューと音をたてながら吸ったり舌で亀頭をペロペロと舐め回していった。

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