「あらぁ、エミュ、そっちも気持ちよさそうね？私もソレやって良いかしら？」
リーナはそう言って正面にまわってきた。
「えっとぉ・・・おねえちゃん、これってダブルパ○ズリフェラ？」
巨大な四つの乳房が秀憲の肉棒を隠す。
「っ、こら！リーナ！あっ、エミュも！こら、そこはぁ！」
唾液をたらし乳房の間にたらす。ヌルヌルした乳房は秀憲に新しい快感を与える。


「んふふぅ！なんか、秀憲のオ○ンチン、あ・・・あんっ！ビクビクってっ、してきたよ？んっ！もう出したいの？」
「お兄ちゃんのおち○ちん、熱いですぅ！」
増大する刺激、加速する欲望、脳の蕩けていくような快感。その全てが三人を快楽の渦へと飲み込んでいく。秀憲は自ら腰を動かし、摩擦係数を上げていく。
「んはぁ、ん、・・あんっ、あれ？んっ、何かお○んちんの先からっ、はふ！出てきたよっ？」
先から溢れてきた汁と二人の唾液に塗れる肉棒がぴったりあわせられた深い胸の
谷間をヌルヌルと行き来するたびに特大の大きさを誇る乳房がブルンブルン波立つ。
「ふあぁ！ほんとだ！んっ！何よ、チュプッ、これ？精液？」
我慢汁だと教える秀憲。どんな味するの？と言いながらリーナは舐め取ろうとする。
「んちゅぅ、くんっ！ふぁぁ、なんか頭がボーっとする味・・・凄い、チュプ！」
我慢汁をすするリーナ


「お姉ちゃんばっかり、ずるいよぉ！エミュもなめるぅ！」
エミュは肉棒を横取りしてきた。
「ふぁぁ！ふぉんふぉふぁ〜、ふぉっふぇふぉ、おいふぃい！！」
肉棒を頬張ったまま答えるエミュ。二人の間を交互に移動する肉棒。高まる快感・・・秀憲に限界が訪れた。
「うがっ…………出るぅっ……出ちゃう！」突然俺の巨大なペ〇スが、ビクッ、ビクッと震えながらおよそ150ミリリットル位のドロドロで濃い白濁の精液がリーナとエミュちゃんの頭と顔と胸に精液をぶちまけてしまった。「リーナ・エミュちゃん大丈夫か、ごめん気持ち良すぎてっつい(//////)」