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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 19

「お兄ちゃんの大きなおち〇ち〇、本当は私のオマ〇コに挿入したいけど、フィーナちゃんが駄目って怒るからこれで我慢してね。」とっエミュは秀憲に天使の様な愛らしい微笑をむけるのであった。
「んっ・・・んっ・・・」
エミュ巨大な乳房を同時に動かし秀憲の肉棒を包み込む。
「んっ・っと、ねぇ、んっ、お兄ちゃん、エミュぅどうかな?気持ちいい?」
不安げな面持ちで秀憲に聞いてくる。
「ん、くちゅっ、チュ、ぷはぁあ!・・・はぁ、はぁ・・リーナ、激しすぎ・・・、くっ!ふぅぅ!こらっ、エミュちゃん!んっ!そこはっ!弱っ!」
秀憲は快感に悶えながらもリーナと唇を離し、無意識に両手でリーナの爆乳を揉む。
まだ、秀憲とリーナの唇同士には、銀の架け橋がかかったままだった。
秀憲が悶えるのに満足したのだろうか、エミュは更に激しく乳房を揺さぶる。リーナも乳房への突然の快感に身を震わせている。
「んはっ・・・むはっ・・・んぁんっ・・・」
「秀憲〜もっと〜もっと〜私の胸をもんで〜もっと愛して〜」リーナの身体がピクピクと蠢いていき、身体をくねる度に、ゆさゆさと乳房が跳ねるリーナの胸を無意識の中、揉む度に俺は淫らな果実だと思ってしまった。
「胸、大きいのにすごい敏感なんだな、揉んでいるだけでオレも気持ち良くなってくよ」

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