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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 12

「あのねぇ今言ったでしょ!話し聞いてるの!?あいつは無事!ピンピンシテ風呂に入ってるわ!」
話を聞かないのは地球人の癖なのか・・・とリーナは考えてしまった。
「はいはい、リーナ、分かったからいきなりそんなに大きな声を出さないの、ただし、S○Xは厳禁ですよ!エミュもお風呂に入ってらっしゃい。とりあえず美帆さんも秀憲さんに会いたいのならお風呂に入ってきたらいかがですか?とっても広いですしねぇ・・お話はお風呂のなかででもよろしいですしねぇ」

美帆は話についていけてなかったが、とりあえず秀憲に会えるということで、一緒に風呂に入ることとした。
だが、美帆は風呂が裸ではいるもの、ということを気が動転していたのだろうか、何故にかすっかり忘れていた。
「なんていう広い風呂だよ・・・認めたくないけど現実・・・か」
風呂の中にて独り言を話している秀憲。ちなみにこの牧場の風呂とは、乳奴達のものとは別のものであり、広さが分からないほど広い。
そのとき、パタパタと足音が響き入り口のドアが開き、三人の女性が出てきた。
「えっ何でリーナ、エミュちゃん、高嶺さんも入るの」俺は顔を紅くなり慌てて答えると。
「当たり前じゃない。私は秀憲に惚れたのよ。それに、あたしとエミュの裸を観て顔を紅くするなんてあんたって結構可愛い所があるわね」とっクスッとリーナは笑みをこぼした。凄く可愛いと思ったけど、高嶺さんはリーネを睨みまくっていた。

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