PiPi's World 投稿小説

処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

の最初へ
 11
 13
の最後へ

処女搾乳物語 13

「とりあえず、風呂場にくるまでにリーナさん達から色々聞いたわ、正直納得はできないけれど仕方ないわよね?でも高木くん!とにかくお互い無事でよかったわ!」      美帆はリーナさん等と呼んでいるがここにくるまで秀憲とのことを色々からかわれていた。別に秀憲とのことだけならよかったが体のことを言われ、拉致されたことよりもそちらの方で美帆は怒っていた。
それにしても...と美帆は話を続けた。
「立派なお家ですね、お金持ちなんですか」とっ高嶺さんはリーナに聞いてみた。すると、リーナは勝ち誇った笑みを浮かべて高嶺さんに答えた。

「そうよ!私たちの母様ががんばったからね!母さまの牧場なんかここよりもずぅ〜っと大きいのよ!」  リーナは誇らしげな顔をして言う。まぁ、父さまも頑張ったからなんだけど...とリーナは続ける。リーナの乳に嫉妬して、嫌味のつもりで言った美帆だったが自然に返されてしまった。
(何普通に言ってるのよ!あぁ、それにしてもおッきなおっぱい。ずるいなぁ...高木君も大きいほうがいいのかなぁ?)

SNSでこの小説を紹介

SFの他のリレー小説

こちらから小説を探す