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処女搾乳物語
官能リレー小説 - SF

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処女搾乳物語 11

すると、美帆をどうやって起こそうかと話し合ってると美帆は起き上がった。そして、自分が全裸なのか、美帆はオロオロしながらも秀憲はどこに居るか尋ねた。
「ここは、乳奴からミルクを得るための牧場よ!!秀憲は一足先に起きて、私達の話に納得してもらって、今は風呂に入ってるわよ」
美帆はとても怖かった。目覚めるとそこに秀憲はいなくさっき(といっても一週間前なのだが)までの狭い部屋でもなく、なおかつ爆乳の女達がいたからだ。
するとリーネは訝しげに美帆を観てこういった。
「ハア〜秀憲もこんな低レベルの女が良いのかしらね胸もいまいちだし色気も無いし。ねえ〜フィー姉、あたしも秀憲と一緒にお風呂に入って良いでしょ。S〇Xはしないからお願い」と、リーネはフィーネに猫撫で声で甘えて懇願してきた。
「そんなこといってはダメよ、ミーナ?多分美帆さんは秀憲さんに愛されて、何回もオ○ンコに精を注がれて・・・やっぱり子供はシステムでできませんけど、もしかしたら私達よりお乳は大きくなるかも知れないわよ?」
それどころではない美帆はフィーナとリーナの会話すら無視して言った。
「高木君は無事なの!?、ねぇ!!」
美帆は秀憲さえ無事なら自分はどうでもよいと考えていた。

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