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僕はロボットのパイロット
官能リレー小説 - SF

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僕はロボットのパイロット 3

そして、アルメスさんはソファーに座り僕を誘った。
「ほら、早く来なさい。」
「じゃあ、お言葉に甘えまして。」
アルメスさんの太ももに後頭部をゆっくり乗せた。
「アルメスさんの巨乳が目の前に」
「ふふ。吸ってみる?私のおっぱい。」
「え?いいんですか?」
「契約者をできる限りサポートするのが私の仕事よ。」
「貴方が望めば私と中出しし放題でエッチもしてもいいのよ。
エッチしたい?」
とアルメスは言った。
「うん!!アルメスさんと、エッチしたい!!」
「ふふ。分かったわ。私のファーストキスと処女をあなたにあげる。」
アルメスさんは僕を抱きしめてキスをした。
「んん・・。」

そして、キスをやめて、僕はアルメスさんの胸を揉みしだいた。
「はぁぁん・・かんじちゃう・・あぁ・・。」
さらに、吸ってみる。
「あぁん!!」

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