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僕はロボットのパイロット
官能リレー小説 - SF

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僕はロボットのパイロット 1

僕は永井孝太。中学生だ。森の中で巨大な白い二足歩行ロボットを見つけてしまった。
そして、そのコクピットの中にパイロットスーツを着た金髪のスレンダー巨乳美女が乗っていた。
(すごい!!ガ○ダムみたいな、巨大ロボットだ。)
(どんな武器がついてるんだろ?ビームとか撃てるのかな?)
「う〜ん。」
その時、女の子が目を覚まそうとしていた。
「き、君、大丈夫?」
「あ、あなた、誰?地球人?」
「う、うんそうだけど。僕は永井孝太。君は?」
「私はアルメス・シフォンヌよ。」
(大きいおっぱいだ。間違いなく、Eカップはあるな。)

アルメスさんは僕の頬を両手で優しく触りキスをした。

「これであなたとの契約は成立ね。」
「へ?契約?」

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