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憑依能力
官能リレー小説 - SF

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憑依能力 6

一瞬驚いてしまったが僕は気を取り直し女性徒の手から逃れた。
「あっ・・・・・。}
女性徒は悲しそうな声を上げたがかまわなかった。
(さぁ!突入だ!!)
僕はは地面に着地すると同時にスカートの中に潜り込んだ。
「へっ?あっ!!!」
僕がスカートの中にはいるとすでにパンツを脱いでいる女性徒の割れ目を舐め始めた。人間の舌の3倍はあろうかと思う舌にはじめびっくりしたがかまわず先程のオナニーで溢れ出た愛液をクリトリスと一緒に舐めあげると女性徒から先程よりも大きな声があがった。
「ひぁっ!いいよっ!さっきまでとは全然違うよ!」
女性徒は僕の愛撫が先程とは違うことに気づきながらも気持ちよさのあまりなぜいきなり変わったのかなどの疑問すら浮かべていなかった。
僕は割れ目から標的をクリトリスに移しひたすら舐め続けた。
「もっと!もっと舐めて!」
女性徒も胸を揉むのを再開しただひたすら快楽を求めていた。
犬のざらついた舌でクリトリスを舐める度に女性徒は声を上げ僕の顔に割れ目を押しつけてきた。そのときに人よりもとがった歯がクリトリスにあたりまた声をあげるを繰り返していた。
僕はクリトリスを堪能するとその長い舌とがらせ割れ目に差し込んだ。
「な、中に犬の舌がっ!ひやぁっ!!!」
僕は舌を入れると同時に中を舌でなめ回すと今までで一番の声をあげた。
「そ!それだめぇ!気持ちよすぎてだめになっちゃう!!」
女性徒の叫びとは裏腹に割れ目からは未だに愛液が止まらず僕の顔がびしょ濡れになっていた。
「いっちゃう!!犬の舌でいっちゃう!!」
女性徒がいきそうになるのに合わせ僕はさらに舌の動きを早めた。その動きに合わせ膣内でグチュグチュと愛液を舌がかき回す音が聞こえてきた。
「い、いく〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
女性徒は舌の動きに身を任せそのままイってしまった。
いままでたまってたのかおもいきりイっただけで気絶してしまった女性徒の服装を犬のままで何とか整えると俺は犬のままその場を後にした。
俺はこの犬のままもう少し悪戯したいなと思ったのだ。
とはいえ学校だと追い出されるかもしれないのでとりあえず学校から出ることにした。

犬の姿のまま数分ほど歩き近くにある公園に向かった。この公園はわりと大きく休日などには家族連れなのでにぎわっている。あいにく今日は平日だがそのかわり子供連れの主婦や近くの会社に勤めているOL、日中暇な人などが結構いるのだ。

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