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憑依能力
官能リレー小説 - SF

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憑依能力 11

僕はまず何本もの手をイメージしてスライムを動かしはじめた。
「んっ!」
胸を上下左右から同時に何人もの手で揉まれ緑叔母さんは少しだけ声を漏らした。胸だけでなく乳首も片方は指で転がすようにいじり、もう片方は何本もの舌で舐めたり舌先で転がしたりといくつもの違う責めを同時に一つの乳首に集中しさせた。
「んっ・・・こ、こんな責め方・・・あの人もしたこと・・・あっ!」
僕は緑叔母さんの言葉を無視してスライムの体を生かして乳首の先端から両方の胸の中に潜り込んだ。

胸の中は暗く狭いがスライムの体のおかげで奥へ奥へと進ませた。
途中いくつもの分岐があったがすべてにスライムの体を向かわせた。
それはまるで緑叔母さんの乳腺をすべて侵略しようとするかのような勢いだった。
「こ、こんなの初めて・・・・。胸を外側と内側から責められるなんて・・・・。」
すでに緑叔母さんの意識はテレビではなく僕のほうに集中しており今まで味わったことのない感覚に戸惑いながらも感じていた。
緑叔母さんの胸を責めはじめて10分ほどが経ち、緑叔母さんの爆乳全体をスライムに憑依した僕の体で包んでいるだけでなく胸の中までスライムに埋め尽くされていた。
少し動くだけで緑叔母さんは敏感に反応し、僕のなすがままになっていた。
「た、正ちゃん・・・こ、こんなのはじめてよ・・・・んっ♪」
緑叔母さんも限界なのか我慢するのも難しくなっているようだ。
僕は緑叔母さんの限界を感じ動きを更に強める。
「だ、だめ・・・もう我慢できない・・・・んっ〜〜〜〜〜!!」
緑叔母さんはついに我慢できなくなりイってしまった。

僕はそれに満足し緑叔母さんの胸からでていった。


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