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憑依能力
官能リレー小説 - SF

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憑依能力 4


胸ばかりを集中的に責めて30分ほどがたったころ緑叔母さんの息が乱れ乳首を刺激するでけでおもしろいように反応した。
「た、正ちゃん。そろそろ正ちゃんのがほしいの・・・・。」
僕はその言葉を聞くと意識をパンツに写し憑依するとすでにカチカチになっていた肉棒を叔母さんのアソコに突き刺した。
「っ!!!!!!!」
叔母さんはなんとか声を上げることは我慢したが、すでに愛液まみれのためスムーズに僕のモノが叔母さん膣内を動く度に声が漏れていた。
「んっ!あっ!いいわ!正ちゃんのはあの人のよりも大きくて叔母さんの中を満たしてくる!!」
僕は緑叔母さんがきちんと喜んでくれているのがうれしくて何度も何度も緑叔母さんの膣内を僕のチンコで突きまくった。
「もう限界かしら?」
僕は射精思想になるのを何とか我慢していたが緑叔母さんは気づいてるようで声をかけてきた。
「んっ!いいわよ!そのまま出して!」
その言葉を引き金に僕は緑叔母さんの中に欲望のすべてを吐き出した。
「わ、わたしもイク〜〜!!」



今現在僕と緑叔母さんは向かい合わせで座っていた。
「気持ちよかったわよ、正ちゃん♪」
緑叔母さんはそういいながら微笑むのだが先ほどのこともあってか色っぽく見えまた少し起ちそうになってしまった。
「あの・・・・えと・・・・・怒らないの?」
僕は起ちそうなのを我慢して何とか聞くことができた。
「怒ってないわ。むしろまだ女のとして通用するんだと自身が付いたわ♪」
その笑顔は僕には嘘を言っているようには見えなかった。
「それでこれからのことだけど・・・・・。」
僕はこの力を使うなと言われるだろうなと緊張しながら発言するのを待った。
「・・・・まぁあまりやりすぎないように注意してね。」
その発言に僕は口を開いて呆気にとられてしまった。
「ん?どうしたの?」・・・もしかして力を使うなとか言われると思った?」
僕はその言葉にうなずいた。なにせやっていることはレイプと変わらないのだから。
「さすがにやり過ぎるのはよくないでしょうけど私は正ちゃんを信じてるから♪」
(うっ・・・・こんな笑顔で言われたらさすがに変なことはできない・・・。)
なので僕は何度もコクコクとうなずいた。
「よろしい♪あ、それと・・・・。」
まだ何かあるのかと身構えた。
「・・・・たまには私のところにこないとみんなに言っちゃうかもね♪」
そんな爆弾発言を緑叔母さんが笑顔で言ってきた。
(まぁ僕も緑叔母さんのことは大好きだし問題ないか。)
などと納得しその日は解散となり眠ることにした。
次の日の朝、僕は日直ため朝早くに通っている中学校に向かった。
そして日直の仕事を終えるころにはクラスメイトが教室に集まり始めていた。
「あ、正ちゃんおはよう♪」
背でに席についている僕に話しかけてきたのは同じクラスで隣の席の長居あやだ。すこし茶色の髪をポニーテールにした快活な少女で運動が得意な子だ。
胸は中学と言うこともありまだ膨らみ始めたばかりだが裏情報(裏男子情報部より)ではBカップくらいらしい。

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