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憑依能力
官能リレー小説 - SF

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憑依能力 3

「だ、だめ!!おかしくなっちゃう!いやっ!!」
母さんが叫ぶも僕はお構いなしにGスポットを刺激し続けた。さらにはバイブも強弱をつけたりこすったり強く押しつけたりと人間にはとうてい無理な刺激にすでに母さんの膣内大量の愛液で濡れ始めていた。
「ふぁ!・・・・もう・・・だめ・・・・いっちゃう!!バイブにいかされちゃう!!」
母さんがイきそうになったのがわかると僕は今まで半分くらいに押さえていたバイブの振動を最大にし思いっきりGスポットに押しつけた。
「イク!!イっちゃう〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
母さんは仰け反りながらイってしまい、憑依を解除し隠れて母さんをみると口から涎を垂らしアヘ顔になっていた。
その日の夜、今度のターゲットに緑叔母さんを選んだ。
緑叔母さんは60過ぎとは思えないほど綺麗でお母さんより大きいKカップある胸はその重量で垂れ始めてはいるもののいまだに存在を主張するかのように張りをたもっていた。
緑叔母さんは普段は和服で過ごしているのだがスタイルが崩れないよう下着をきちんとつけている。なので僕はいつもおかずにしていたあの大きな胸に悪戯すべくブラジャーに憑依した。
憑依した瞬間まず感じたことはその重量と圧迫感だった。なにより甘い匂いのする物が目の前にあり、においの元である乳首は母さんよりも大きく、まるで吸い付いてくれと誘ってるような気がした。
緑叔母さんは時代劇が好きで今もテレビに集中している。僕はこのチャンスを逃すまいとまずは乳首を舐め始めたのだが、そのとき驚くべきことが起こった。
「あっ・・・・もしかして正ちゃん?」
いきなり緑叔母さんが僕のことに気づいたのだ。
「ふふふ・・・・懐かしいわ・・・・。あなたの叔父さんもね・・・あなたと同じように悪戯してたのよ?」
それを聞いてまた僕は驚いていた。
「ふふ・・・・驚くのも無理ないわね。あの人も黙ってたみたいだから。」
そういい終わると叔母さんはテレビに向き直った。
「正ちゃん・・・叔母さんの胸好きだったものね・・・・。いいわよ・・・・・好きにして・・・・・。そして叔母さんを気持ちよくしてちょうだい・・・♪」
緑叔母さんの言葉に我慢が出来なくなり目の前にある乳首にむしゃぶりついた。もちろんもう片側にも口を作りそちらも忘れずにむしゃぶりつく。するといきなり胸からなにやら甘い物が吹き出した。
「そういえばいってなかったわね・・・・・。私はこの歳でもまだ母乳が止まらないの。ちなみにあなたのお母さんもまだでるはずよ?」
僕はそれならばと思い切り母乳を吸い始めた。するとまるで待っていたとばかりにその大きな胸に貯められていた母乳が溢れだし、口の中が母乳でいっぱいになった。飲んでも飲んでもつきない母乳を飲みながらもブラ全体を手に変えて母乳を搾り取るように揉み始めた。
まず驚いたのは柔らかさと重量感だ。指が胸に埋もれるほどの柔らかさに加えその重さに違わない重量感に圧倒された。
しかもブラになているためその感覚を体全体で受け止めているためただ揉むだけよりもいっそう興奮した。
「ふふ・・・叔母さんの胸が気に入ってくれたみたいね。」
叔母さんのいうの言うとおりもはや僕はこの胸の虜になっていた。揉めば揉むほど形の変わる柔らかさにずっしりとした重さに違わない大きさ、そして乳首から溢れる甘い母乳を夢中になって堪能した。

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