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処女の惑星
官能リレー小説 - SF

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処女の惑星 10

「う…うん…エルザ恥ずかしいけど…頑張る!」
「エルザ…おまえは本当にかわいいよ…」
ぴったりと閉じた割れ目はまぎれもない処女の証。
私はぷっくりとした丘に手をかけ、ゆっくりとエルザの割れ目を開いてみる。
そこにはエルザの誘惑の蜜が、私を誘うようにたゆたっていた。
吸い込まれるように私はそこに口をつける。さっきビーニュがそうしたように舌を奥深くまで差し込む。
はぁはぁ・・
ああん・・・
はふぅ・・・・・

ん?
周囲を見ると、泳いでいた娘たちがいつのまにか私たちを囲んで眺めている。

あてられたのか、自分の秘所をまさぐっている娘や、お互いに刺激しあっている娘もいる。
その光景に私の逸物は力を得た。
私はエルザを抱え上げ、再び膝の上に置いた。
「エルザ・・・神棒を与える。力を抜いていなさい・・・」

私はエルザの膝をかかえ、子供に放尿させるような形にした。
そして、エルザの秘唇を神棒にあてがい、ぐっと腰をいれた。
きつい抵抗があってエルザの体内に神棒が呑み込まれていく。
「ああぅっ…あぁ…痛いよぅ…痛いよぅ…」
私は痛みを少しでも和らげようと周囲の娘達に声をかけた。
「みんな、エルザを気持ちよくしてあげておくれ。儀式の手伝いをするんだ」
「あぁ…エルザ…あなたいつも睦み合いには参加しなかったけど、あなたのこと好きだったのよ」「エルザ…あなたの胸は本当にきれい…あぁ…」皆は口々にエルザを讃え、その胸に、唇に、秘豆に、腕に、足に吸い着いた。

特に熱心なのは2人の少女。
エルザの同い年ぐらいの少女の1人はルーチェ、もう一人は活発なエルザやルーチェとは違い、長い髪の大人しそうな少女であった。
さっきエルザと一緒に遊んでいた所を見ると、普段から仲がいいのだろう。
(たしか・・・この子はアーシアって言ったかな・・・可愛らしい子だ・・・)私は必死にエルザを励まし絡みつく少女2人を見ながら、エルザを突き上げていった。

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