私はエルザの胸を後ろから揉み続け、
その間に首、うなじ、肩などにキスしていった。
エルザの声が少しずつ艶かしいものになってゆく。
「あぁ…んぅ」
恥ずかしいのだろう、エルザは息を荒げながらも必死で声を殺す。
目の前ではまだエルザの仲間たちが水遊びをしているし、彼女達の視線が時々こちらに投げかけられているのは、私にも分かる。
私はエルザを解放するために、ゆっくりと足を開かせていき、首筋に吸いつきながら、エルザのクリ○リスに指をあてた。
「んっ…」
エルザは体を捻るが、私の腕はエルザを捕らえて離さない。
私はエルザのクリ○リスを指でこすり始めた。
にちゅ…にちゃ…
クリ○リスのすぐ下は既に濡れそぼっている。

未成熟でもやはり男を喜ばせるために生まれた身体だ。
反応はすこぶるいい。
私はその敏感な反応と、可愛らしいお転婆娘の喘ぎを楽しんでいた。
「ビーニュ、お前の勧める娘は本当に良いな・・・ここで神棒を授けるぞ」
「はい、ご随意に・・・」
ビーニュはそう言って同意すると、まだ筋だけのエルザのワレメに口をつけたのだ。
「あうっ！、おっ、お姉ぇ！・・・だめぇーっ！・・・エルザ、変になっちゃうよぉーっ！！・・・」
ビクンッ！と身体を痙攣させ、身体を仰け反らせるエルザ。私はエルザを支え、そのずしりと重い乳房を堪能しながら耳元で囁いた。
「変じゃない、正常な反応だよ、エルザ・・・もっと感じなさい・・・」

エルザは初めて『絶頂』を味わった。『これが普通なの・・・？』『そうだ。これが普通なんだ。エルザは他のこたちと違って神棒を受け入れる準備をしてこなかったんだね？』そういうとエルザは顔を赤らめてうつむいてしまった。
お転婆娘のそんな表情は本当に可愛らしい。
兎に角、表情がコロコロ変わって見飽きないのだ。
「エルザ、いいかい・・・エルザは蜜壷に私の神棒を受け入れて、聖液をたっぷりと注がれなくてはならないのだよ・・・そして、かつての女神達と同じように子供を身篭らなくてはならないのだ・・・それがエルザの宿命なのだよ・・・」
私はエルザの風船のようにパンパンに膨らんだ乳房を手の平で転がし、感触を楽しみながら言った。
「エルザも・・・女神様みたいになれるの？・・・」
子供らしい憧憬の篭った表情で私に問い掛けるエルザ。私は微笑むとエルザの頬に軽くキスをした。
「ああ・・・その為には神棒を受け入れないといけないな・・・頑張って試練を受けてみるか？」