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処女の惑星
官能リレー小説 - SF

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処女の惑星 8

「ご主人様、いまから・・・聖液を?」
私のものはいつのまにか硬くそそりたっていた。
ビーニュにやらせてもいいが、他の娘も味わってみたい。
「ビーニュ、誰かこの中から1人、娘を選びなさい・・・その子に聖液を遣わそう」
少し残念そうなビーニュを抱き寄せてキスをしながら豊かな胸を揉んでやると、ビーニュは機嫌良く一人の少女を呼んだのだ。
「エルザ・・・こちに来なさい・・・」
ビーニュに呼ばれてエルザと言う少女がやってくる。
短い髪の、一見男の子のような美少女は12歳ぐらいであろうか・・・活発なお転婆娘である事は全身から分かる。
私の前で少しはにかんだ笑顔を見せるあたりが可愛らしくもあった。
私はエルザを引き寄せ、膝の上に乗せて後ろから抱きしめる。
丁度、エルザの幼い股間から私の逸物がそそり立ち、幼い少女に肉棒が生えたように見える。

そして、私がエルザの年不相応な巨大な乳房を揉むと、エルザは身を捩った。
「嫌なのか?」
「ボク、おっきいオッパイ嫌いなの・・・遊ぶとき邪魔だもの!」
ぷぅーっと頬を膨らませて抗議するエルザ・・・その様子もなかなか可愛らしい。
「私は、おおきいオッパイのエルザが好きだな・・・」
「・・・じゃぁ・・・ボク・・・オッパイ好きになる・・・」
私が『好き』と言った事でエルザは見事に反応し、顔を真っ赤にしてしまう・・・兎に角、表情がコロコロ変わって見ていて飽きない子だ。
この野生児そのもののお転婆娘を、私は一辺に気に入ったのだ。

私は、両手でエルザの胸を持ち上げ、その重みを堪能する。
そろそろと指を胸の頂点に這わせ、頂にある二つの突起を同時に押しつぶした。
「きゃっ…んぅ」
エルザが吐息とも悲鳴ともとれる声をあげる。
ここにいる娘たちは性的な感度を高める教育をリ=スィパより受けているはずだが、エルザはその活発さ故だろう、まだその体は未開発のようだ。…ならば、私がエルザに睦み合う快感を体に直接たたき込むまで…

エルザは私のお気に入りルーチェと年は一緒ぐらいで、同じく活発そうなショートカットの少女だが少し違う。
ルーチェは活発だが女の子らしさも備えていて可愛らしいのだが、エルザは本当にボーイッシュな少女だ。
男の子との違いは、股間に逸物が存在せず、大きく膨らんだ胸を持ってると言う事。
しかも小柄で未成熟な身体に似合わず、14、5歳の子よりも大きく感じる乳房をしているのだ。

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